2015年
1月
14日
水
冬休みの間に体育館の照明がLEDに改修されました。
前が暗すぎたのか、いつも的の上にある照明だけが切れていたせいか、LEDに変わってとっても明るくて射ちやすくなりました。明るさのせいか体育館全体が少しキレイな感じにも見えました。気のせいでしょうか。
下の写真ですが、左は昨年10月に撮影。右は本日です。いかがでしょうか?
カメラも同じもので撮影しています。撮影モードはオートですが。
全体的に少し明るいのがわかります。画像の編集はしていません。
照明が明るくなるだけで、気分も明るくなりますね。
暗い明るいで思い出しましたが、先日NHKの「アスリートの魂」で弓道をテーマに放送されていました。弓道とアーチェリーは全く違いますが、弓道の師範が暗闇の中、射を行い的に当てていたのにビックリしました。
「正しく引けば的にあたる。的に集中すると射が崩れる。」と言われていました。
これはアーチェリーでも同じことだったので少し見入ってしまいました。
2015年
1月
01日
木
2015年元旦の岐阜県美濃地方は、雪が積もっていました。
昨年4月からクラブを立ち上げまだまだ手探り状態は続きますが、今年は新たな試みを企画しています。
新たな試みの一つとして、岐阜県で全国規模の障がい者大会(公認)の開催です。ここでは岐阜清流大会(2012)以降の大きな大会です。
開催は、2015年5月17日(日)で現在準備を進めています。
但し主催は、関アーチェリー協会のため我々クラブは協力として携わります。
大会名は、ちょっと大げさな名称ですが、「日本“ど真ん中”アーチェリー大会in関(仮)」で考えております。やはり全国規模で且つ公認大会となる予定のため、しっかりとした名称が良いと思います。(他に良い名称案があれば是非ご連絡ください)
但し、この様な全国規模の障がい者大会は関としては、初めての単独開催のため、PR方法等がわかりません。今出来ることは、こうしてHPで告知をすることくらいです。(悲)
別で本格的にPRするためには、関アーチェリー協会から県ア協、そして日身ア連へという流れがスムーズかと思いますがこれが正しいのかは不明です。
とはいえ、やろうとみんなで決めたことなので、まずは考えられる部分から潰していきたいと考えていますので、今年も色々とご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。