本日は、午前に岐阜県障がい者スポーツ大会春大会を行い、午後からは、第1回 日本“ど真ん中”アーチェリー大会in関を開催しました。
結果は、午前も午後も無事にケガ等無く終了出来ました。
関係役員の方、ボランティアの学生の皆さん本当にありがとうございました。
午前の選考会は当クラブメンバー以外からの参加もあり、障がい者アーチェリーの向上にも繋がるため大変うれしい事です。
また、学生の方も10名ほど看的補助のボランティアに来ていただき、中には昨年から継続して今年も参加してみえた学生さんもおり、大変うれしく思いました。
午前の選考会を行う隣ではノービスキャディットの大会も開催されており、行射を合わせるため障がい者大会より一足先に大会を開催されていました。
そして午後は、岐阜清流大会以来、初めての障がい者大会を行いました。
しかし、今年は開催時期やPR方法が悪かったため当クラブメンバーのみの大会となりました。
結果的に、全て無事に終了出来たという事だけでも良い収穫ではないでしょうか。
我々も本来他県のアーチャーが参加した場合をシュミレーションしながら今日の大会に参加しましたが、
やはり、駐車場やトイレ、看的補助といった運営上もっと考えていくべきだと反省しました。
次回に向けての課題は、一つ一つを計画的に潰していくことが必要だと思いました。
コメントをお書きください
水野 洋一 (木曜日, 18 6月 2015 21:04)
お疲れ様でした
的台に座って 審判しているのが 私ですね
疲れていますね
皆さんは とても 元気でした
次回も よろしくお願いします