冬休みの間に体育館の照明がLEDに改修されました。
前が暗すぎたのか、いつも的の上にある照明だけが切れていたせいか、LEDに変わってとっても明るくて射ちやすくなりました。明るさのせいか体育館全体が少しキレイな感じにも見えました。気のせいでしょうか。
下の写真ですが、左は昨年10月に撮影。右は本日です。いかがでしょうか?
カメラも同じもので撮影しています。撮影モードはオートですが。
全体的に少し明るいのがわかります。画像の編集はしていません。
照明が明るくなるだけで、気分も明るくなりますね。
暗い明るいで思い出しましたが、先日NHKの「アスリートの魂」で弓道をテーマに放送されていました。弓道とアーチェリーは全く違いますが、弓道の師範が暗闇の中、射を行い的に当てていたのにビックリしました。
「正しく引けば的にあたる。的に集中すると射が崩れる。」と言われていました。
これはアーチェリーでも同じことだったので少し見入ってしまいました。
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